EOS kiss X2(18-55mm, 50mm)を愛用中。京都在住自転車通勤族。Twitterにもおります。
by siwapuri

BARRY MANN / SURVIVOR

サヴァイヴァー(紙ジャケット仕様)

バリー・マン / BMG JAPAN

このアルバムを知ったのは、ソフトロックa to zに紹介されていたことがきっかけだったので、当初はこれを聴いて「どこがソフトロックやねん!」と思い、放置していたのだけれど、あれから数年、ソフトロックブームの去った今、白紙の状態で聴いたならば、おっさんくさくてかっこいいアルバムじゃないか。タイトルにもなっているサヴァイヴァーの歌詞は心にしみる。

「俺は職業作曲家。どんなリズムでもメロディーでも書いてやる。上品なものでも下品なものでも選り好みはしない。なんだってこなせるんだ。新しいバンドが登場しては消えていっても、俺はこの世界で生き残ってみせるぜ」(かなり意訳)。

アイドルシンガーから職業作曲家へ転身したバリーマンの決意表明ソング。その思いは直球すぎて、ソフトロックブームの頃には敬遠していたテイストだったけれど、今は何かに直面して戦っている真摯な男の様にもひかれる。その熱さは山下達郎から装飾を取り除いて煮詰めたような感じというか。働く男のひとりの夜のためのアルバム。熱いぜおっさん。
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by siwapuri | 2009-04-01 12:37


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