友達は乙女文化に興味があるわけでもなく、東郷青児の絵に興味があるわけでもなさそうだったので、ややとまどい気味の雰囲気であったけれど、 いつか話のネタにはなると思うので、よかったことにしてほしい。 「この男二人はいったい何を目当てに、この乙女の聖地に迷い込んできたのか」 という店員(乙女)の視線を感じつつ、コーヒーゼリーを食す。
by siwapuri
| 2007-08-15 14:06
|
|||||||||
ファン申請 |
||