EOS kiss X2(18-55mm, 50mm)を愛用中。京都在住自転車通勤族。Twitterにもおります。
by siwapuri

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bridget st john and colleen japan tour 2006

「bridget st john and colleen japan tour 2006」
colleen (from france) / bridget st john (from UK) /
kama aina and moose hill@アバンギルド


kama aina好きの友達に誘われて知ったこのイベントは、実はbridget st johnのジャパンツアー! 出演者は僕も好きなアーティストばかり。大物4人の単独演奏でした。

初っぱなは、顔を見るのも初めてだった moose hill そして kama aina 。
二人は音楽を通して想像するに、おとなしそうでフェミニンな顔つきかと思いきや、意外にも男らしい顔つきでありました。演奏は一人でいそがしく楽器をとっかえひっかえしながら構築していくのですが、歌うわけでもなく、たまにmacをさわりながら生演奏をおりまぜていくという、ちょっと変わったスタイル。映画の舞台裏をのぞくような独特の雰囲気がありました。

続く colleenは と bridget st john は、ともに胸元が大きく開いた衣装で登場。20歳くらいの娘を持つ母、ブリジットはちょっと怪しいおばさんの雰囲気があったけれど、演奏がはじまればダンデライオン期のテイストそのままに、あの声とギターは健在。アルバムのリリースがとぎれているあいだも「歌うこと」と「ギターを弾くこと」は日常的な事だったのでしょう。バシュティ・バニヤンの35年ぶりの新譜のように、ブリジットの新譜も楽しみにできそうです。

f0001962_11514418.jpgライヴのあとSONGS FOR THE GENTLE MANのCDも購入。プロデュースはピンク・フロイドの原子心母でおなじみのロン・ギーシン。プログレ色が強いといわれるこのアルバムなので多少身構えていたものの、2006年の耳で聴いてみればそれほどプログレでもなく、前作のask me no questionはさすがに地味すぎるかなと思っていた自分にとっては、ダンデライオンの中ではこれが一番好きなアルバム。seagull-sundayのギターはワールドスタンダードのダンデライオン ワインにそっくりと、気づいたり。
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by siwapuri | 2006-10-31 11:51


luiz carlos vinhas / no flag はCCCDだった OTL

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ブラジルのピアノトリオが気に入って、その中でもbossa tresが特に気に入って、luiz carlos vinhas / no flag にたどり着いたけれど、このCDはCDではなくてCCCDなのだった。コピーコントロールのロゴがジャケのデザインにとけ込んでいるから全く気づかなかった(右上の丸いロゴ)。
vividからの発売だからと安心していたのが甘かった。よくみれば輸入盤をvividがディストリビュートしている模様。海外のEMIは未だCCCDに夢中なんだっけ。オーディオで再生したところ別に支障はなかったけれど、気に入らないのでヤフオクでたたき売りたい気分だ。というかコピーコントロールのロゴをジャケットデザインの一部に組み込んで印刷するのはどうかと思う。梱包フィルムの上にシールを貼るなどの対応にするべきだろう。

※このCCCD、本当にリッピングできないのかどうか試してみたところ、なんの違和感もなく取り込めてしまった。単純に嬉しいとはいえないこの感じ。不信感!
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by siwapuri | 2006-10-28 11:02


ひとあしお先にクリスマス

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まだ10月の終わりというのに、
もうすでにクリスマスの準備がなされている催事場。
去年も思ったけれど、
1年のうち、2ヶ月間もがクリスマスなのであり、
1年のうち1/6もがクリスマスなのだ。
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by siwapuri | 2006-10-27 00:01


1500円だったら聴いてみたくなった ホリーズ/バタフライ 

f0001962_953956.jpg東芝EMIから期間限定1500円シリーズとして、ホリーズ/バタフライがリイシューされていた。
ソフトロックにはまっていた頃、★★★★くらいの評価がついていたこのアルバムは、一応聴いてみたいものではありました。
一応というのはオールディーズコンピなんかには必ずはいっているバスストップのイメージが強くて、若者には近づき難い雰囲気があったから。というのと、これを讃えていたのは佐野/VANDAだったから。今にして思えばニールセダカやバリーマンのソロをソフトロックの名盤として掲げる彼の嗜好は、いわゆるソフトロックに合わないものが多かった。本作は全体的にブリティッシュ・サイケの陰りがありつつも、思ったよりソフトロックしてる といえばしてた。ソフトロックの名盤といわれたらやっぱり抵抗はあるけれども。
この1500円シリーズには、古いロックのド定番に混じってニック・ドレイク、ロジャー・ニコルス、クロディーヌ・ロンジェといった90年代以降に再発見されたアルバムも網羅。レアなレコードが廉価版CDにまで出世(?)。こんどは名盤として評価を受けられるかどうか。
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by siwapuri | 2006-10-26 21:04


Googleのパーソナライズ

今月のウェブデザイニングは「仕事に役立つGoogleガイド」というのを特集していた。「Google=検索サイトだと思ったら大きな間違い」なのだという。そうだったのか!。
間違いを体感するために、とりあえずGmailのアカウントを取って
Googleのパーソナライズをしてみました。
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↑ずいぶんにぎやかになったGoogleの画面。

↓さらに使ってみて、さすがGoogleと思ったのは、検索履歴の表示でした。
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このように表示されると、自分があのとき何を探していたのか一目瞭然。今朝のニュースでホリエモンの彼女はどんな顔なのだろうか。と思って検索したことや、中田の新しい旅日記ってなんやねん!と思って検索したことなどがすぐに思い出されます。過去の自分の興味と今がつながっていられる感じというのは興味深く、さらに履歴がたまってくると、過去のデータを参照して効率よく検索してくれるそうです。まさに俺様仕様のパーソナライズ。
これからは俺が俺を知るために俺俺検索をしようとおもいます。
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by siwapuri | 2006-10-24 20:27


まなびや2006とP-HOUR 07 前夜祭

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立誠小学校の前では今日からライトアップがなされていて、
小学校の敷地周りに光の玉が浮かんでます。
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週末からは、またまた「まなびや2006」があります。ちなみに、ライトアップは金曜から来週の日曜までですが、チラシの曜日が間違っているのはワタシのせいなので、気にしないで頂けると幸いです(苦笑)。



学校をのぞいた後は、その近くにあるアヴァンギルド
P-HOUR 07 前夜祭。

カヒミカリィ
大友良英 (ONJO)
bikke (Love Joy / JB)
山本精一(ROVO / PARA)
ナスノミツル(アルタードステイツ)
芳垣安洋( ROVO / DCPRG)
堀越大二郎 (jembe)
鈴木祥子(vo. pf)
勝井祐二(vl. ROVO / Bondage Fruit)

山本精一は余裕と冗談に満ちた音楽を、鈴木祥子・勝井祐二はちょっと高尚な世界をつくりだし、カヒミカリィ・大友良英は轟音系という先入観をひっくり返すアコースティックな演奏で、味わい深い音の響きと余韻が楽曲の良さを引き立てていました。
ラストはJim O'Rourkeのユリイカをフランス語でカヴァー。

f0001962_17531731.jpg右は10月25日発売の「NUNKI」。新作のプロデューサーは大友良英、ヤン富田、Jim O'Rourkeと超豪華。ヤン富田がプロデュースした2曲にはDoopeesと小山田圭吾!が参加。前前作のは中古で買って、一度聴いてすぐに売ってしまいましたが、今回のはちょっと聴いてみたい。

このアルバムの発売日がコーネリアスの新譜と同じなのはたぶん偶然じゃない。
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by siwapuri | 2006-10-21 09:58


バブルの肖像 / 都築響一

f0001962_1428147.jpg バブるアホウに見るアホウ、おなじアホならバブらにゃソンソン。日本が昭和から平成に変わるころ、1億2000万人が同じ夢を見た日々を振り返る、うれし恥ずかしのグラフィック・ヒストリー。『週刊朝日』連載の単行本。

金にものを言わせて、ろくでもないものばかりを生み出した時代。それがバブルの時代。と、あまり詳細は知らないまま認識してしまっているのですが、ここで取り上げられている建物は未だ現存するものもあり、現在では絶対につくれないであろうバブルの果実の数々は、未来に対して暗い気持ちになってしまう2006年において輝きを増して見えます。また投資家のサクセスストーリーと、そのトホホな顛末が織りなす鮮やかすぎるコントラストは読んでいて爽快。

掲載されていた物件の中でいってみたくなったのは、1989年に建てられた南紀白浜にあるホテル川久。300億円を費やして建てられた城は昭和天皇や皇族も宿泊し、当時は会員制で個人会員が一口2000万円、法人会員が6000万円という値段だったものの今では一泊二食付きで2万5000円程度というので、かなりお買い得です。
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by siwapuri | 2006-10-20 00:01


クラシック・アプレミディ プール・ソワレ

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クラシックを聴く習慣は全くないけれど、
サバービア、フリーソウル、カフェ・アプレミディの橋本徹が、
クラシックのコンピを手がけたというから買ってみた。
これはワルター・ギーザキング編。
普段クラシックに馴染みのないものにも聴きやすいさすがの選曲で
欧州の映画音楽のように聴くことができた。
アプレミディには、ちょっと食傷気味ではあるけれど、
この新しいジャンルで橋本徹はいい仕事。
僕にはとても良い音楽の橋渡しになった。

次に買うとしたら、村上春樹の「意味がなければスイングはない」にも登場していた
ルービンシュタイン編を聴いてみたい。
ルービンシュタインのレコードは高価なものなのだろうか。


1. 夢
2. 2つのアラベスク~第1曲:アンダンティーノ・コン・モート
3. レントより遅く
4. ソナチネ~第2楽章:メヌエット
5. 高雅にして感傷的な円舞曲~第2曲:アセ・ラン
6. ピアノ・ソナタ第12番ヘ長調 K.332~第2楽章:アダージョ
7. ピアノ・ソナタ第11番イ長調 K.331~第1楽章:テーマ(アンダンテ・グラツィオーソ)
8. ピアノ・ソナタ第11番イ長調 K.331~第2楽章:メヌエット
9. 無言歌集第3巻変イ長調 Op.38-6「デュエット」
10. 無言歌集第7巻ニ長調 Op.85-4「エレジー」
11. ベルガマスク組曲~第1曲:プレリュード
12. ベルガマスク組曲~第3曲:月の光
13. ベルガマスク組曲~第4曲:パスピエ
14. ハイドンの名によるメヌエット
15. 鏡~第5曲:鐘の谷
16. バラード
17. ピアノのために~第2曲:サラバンド
18. ロンド イ短調 K.511
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by siwapuri | 2006-10-19 16:09


RainbowHill 2006

大阪・服部緑地公園のライブイベントRainbowHill 2006
ビューティフルハミングバードと、ハンバートハンバートが見たくていってきました。
その二つは文句なく良くて、初聴きだった田辺マモル&ラボリボルバー、チョウ・ヒョンレも派手さはないけれど、高揚することを強要しない音楽というか、ホームリスニング的な音楽で良いかんじでした。

けれど、途中から会場の空気が行き場のないものに変化していったことは記しておきたい。7時終わりの予定が30分速く終わる異例のライブで、ときおり浮かぶシャボン玉は虚しさを助長しているように見えてしまえてしまう雰囲気。トリのハンバートハンバートの歌と演奏は、会場のいかんともしがたい空気を解きほぐしてくれるものであったけれど、出演者の割に客入りも写真の通り。うーん。
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   ハンバートハンバート
   田辺マモル&ラボリボルバー
   チョウ・ヒョンレ(ex-ラリーパパ&カーネギーママ)
   夕凪
   ビューティフルハミングバード
   さねよしいさ子
   知久寿焼

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by siwapuri | 2006-10-15 10:28


芙蓉の花

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by siwapuri | 2006-10-13 22:05




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