EOS kiss X2(18-55mm, 50mm)を愛用中。京都在住自転車通勤族。Twitterにもおります。
by siwapuri

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ウストキネ&neomii コラボライブツアー@さらさ(三条富小路)

f0001962_22312999.jpg須藤かよ(p.vo)のことを知ったのは1年くらい前。拾得で西村哲也さんとオーマエさんたちのライヴへでかけたときに、たまたま共演していたのが出会いのきっかけだった。
そのとき聴いたのはピアノ、パーカッション、テルミンという変わった編成で、実験的な要素が多い音楽だったけれども、前衛でありながら不思議と親しみが感じられる演奏は、ジャズとクラシックと現代音楽とプログレとワールドミュージックに矢野顕子をちょっとまぶしたような、わかるようでわからない未知な音楽で、とても惹かれた。


今日のさらさ(三条富小路)では、ウストキネ(須藤かよ・夏秋文彦)という二人組で登場。楽器はピアノとハーモニカというこれまた異色な組み合わせ。
須藤さんは指をいっぱいに開いて鍵盤を叩きつけ、夏秋さんは循環呼吸でピアニカを絶え間なく吹き続けるという、かなり変わった二人の演奏だったけれど、描かれる音の世界からは小手先の奇抜さが目立つことはなく、地に足着いた着想が感じられて素晴らしかった。
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ライヴの後は須藤さんと少し話しができた。
「エルメート・パスコアルはもうずっと好き」とか
「ジャズだったらECM系がすき」「プログレもすき。ふふ(不敵な笑)」とか。
あと「普段はラジオを聴くことが多い」といわれるので
「それって、北中正和のワールドミュージックタイムとかですか?」とたずねると
「うんそれすきー。」という返事には、やはり!と嬉しくなった。

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会場で買ったアルバムにサインとイラストを書いてもらった。来週東京へでかけるという話をしたら、高円寺にあるレコード屋「円盤」への地図をかいてくれた。是非いってみよう。

かよだよ
須藤かよ / / インディペンデントレーベル
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by siwapuri | 2007-05-31 13:15


そうだ京都へ行こう 南禅寺とインクライン

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先週の日曜日は、東京から友達がきたので、南禅寺とインクラインあたりを歩いた。
境内は17:00をすぎていたせいか、
観光シーズンまっさかりというのに、人もまばらで過ごしやすい。
このあたりは強い日差しも木々に遮られ、街中よりもかなり涼しく、ほどよい具合。
寺の石垣に腰掛けて足をぶらぶらさせて
「いやー京都っぽいねぇ、南禅寺って。」と、旅行者気分を一緒に味わう。
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by siwapuri | 2007-05-31 01:07


はちはちとMoose hillとの出会い

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仕事の打ち合わせを終えて、昼食は「はちはち」へ立ち寄った。
客席が満員だったのでテラスで食べたサンドイッチとスープのセット。
あのパンは生でたべても美味しかった。
注文がでてくるまでは時間がかかったけれど、
街中とは思えない森のようなお店の庭で何もせず過ごす時間は全然退屈でなく、
手持ちぶさたになることはなかった。

店主は、寡黙そうな職人に見えるけれど、いったん話し始めると穏やかな口ぶりでとてもおもしろい話をしてくれる。その中で、自給自足という雑誌の「パン屋を訪ねて曲を書く」という企画でMoose hillの伊藤ゴローが取材にきたという話は興味深かった。WORLD STANDARD + MOOSE HILL / Graceful Silenceは傑作と思っていたので、思わぬ所で繋がったことがうれしい。今日はいちじくのパンを買って帰る。

↓今日の昼食
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ふたり~アンソロジー・オブ・グレイスフル・サイレンス
ワールドスタンダード+ムース・ヒル / /
ブルース・インターアクションズ
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by siwapuri | 2007-05-28 22:48


アナログレコードとデジタルデータとインターネットの間で

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今日からmixiミュージックというのを始めてみたので、パソコンとオーディオをつないでみた。mixiミュージックはiTunesで再生した履歴がプロフィールに表示されるというもの。文字情報からジャケットも自動的にダウンロードされて勝手に表示される。
レンタルしたCDや、もらいもののCDRなどはオリジナルのジャケットを知らないままだったりするので便利な機能だと思う。自分のライブラリをランダムに再生してジャケットを眺めているだけでもおもしろい。

ふだん家にいるときはレコードかCDで音楽を聴くので、iTunesで音楽を聴くということはないけれど、TV電話をしながらファイル交換をしたりするようになると、iTunesで音楽を聴く習慣が芽生えるかもしれない。
そんな話をいきつけの中古レコード屋の店主にしたら、「はっきりいってもう中古レコード屋は終わると思っているでしょう」などと言われてしまって、答えに窮したのだけれど、そう簡単に割り切れるものでもない。アナログレコードとデジタルデータとインターネットの間で、これからどういうつきあい方をしていくのか。自分のことながら興味深い。

↓今読んでいる本
だれが「音楽」を殺すのか?
津田 大介 / / 翔泳社
ISBN : 4798107034
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by siwapuri | 2007-05-26 12:45


フューチャリスト宣言 梅田望夫, 茂木健一郎

フューチャリスト宣言
梅田 望夫 / / 筑摩書房


フューチャリスト宣言!と改めて言わなくても
いつだって充分フューチャリストな梅田望夫と、茂木健一郎のフューチャリスト宣言。
今を生きる若者たちへ。自分を信じて突っ走れ。
ネットは君たちの味方だ。
ウェブ世界を疾走せよ!
↑という帯のコピーからはちょっとうさん臭さが漂うけれど、梅田さんはいつものように「未来に明るさを託す」という役割を担っています。
この本は「ネットの未来はこんなことになるのか!」というよりは、ここ最近のネット事情をおさらいした内容になっており、多くの人が体験してきた多彩なネット上での体験がわかりやすく言語化されていて、同意しやすくすんなりと頭にはいってきます。

梅田さんの言動は、ここでもオプティミズムに貫かれており、それはある人からみれば、ついていけないくらいの理想が走りすぎた異常な世界観ですが、ネットは普通に利用している多数の人にとっても、やはり過剰に期待してしまうメディアであることは確か。
いまのところ僕にとってもネットは明るい未来を感じさせてくれるものだし、自分がネット上での出来事を「ネットに対して距離を置いている人」に説明するときには、プチ望夫化してとても楽観的に話しています。

ただ、大抵リアクションはよろしくなく、結局「〜っていうかマメですよね」みたいな一言に収束されてしまったりしてはがゆい思いをすることも多く、的確な言葉を選んで納得させるだけの説明をするのは難しい。と、思い知らされるのですが。
コンサルティング営業は難しく、そしてマメな人からフューチャリストへの道のりは険しい。



↓は部分的に気になったところ。
リアルで満足度の高い人ほどネットに関心を持たない。
若い人たちはその代表だけどリアルで満足度が低い人ほどネットに関心をもつ、
という相関関係があるから。
若い人たちでも関心をもつ人と拒否感を示す人との差が相当激しいけれど、結局のところ、ここにつきるのではないかと思う。
僕は現実の世界で確固たるスタイルがなかったがゆえに、ネットを基盤とした新しいスタイルへ移行できたのではないかと思うのだ。
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by siwapuri | 2007-05-21 18:36


ひと足おさきに海へ 和歌浦のBagus

和歌浦のBagusで休憩。それから小野町デパートでettのライヴへ。
和歌山って意外(失礼)といいところ。
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by siwapuri | 2007-05-20 18:12


取引ナビでいつでもどこでも商売商売

オークションの終了後に、落札者とやりとりするための連絡ツール「取引ナビ」。
最近はじまったこのツールがわりと使いやすい。
これからはメールをデスクトップにDLするのではなく、
ウェブ上でやりとりしましょう。というためのサービスだろう。
これでやりとりすれば、
「当方、携帯ユーザーのためうまく受信できませんでした」とか
「プロバイダの調子が悪くてメールの受信ができませんでした」
とかいうトラブルがなくなりそう。

オークションはすべてGmailでやりとりしていたけれど、
これを機にすべて取引ナビで取引しようと思う。
デスクトップに依存しない取引。いつでもどこでも商売商売。
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by siwapuri | 2007-05-16 19:42


きょうは葵祭り 上賀茂神社付近にて

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葵祭 上賀茂神社付近にて
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by siwapuri | 2007-05-15 15:52


大田神社のかきつばた

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毎年この時期になると大田神社のかきつばたを見に行く。
野生のかきつばたの幻想的な群落。
実は天然記念物に指定されているというのは今日しった。

毎年同じアングルから写真を撮っていたけれど、
いろいろ見て回ると、敷地の外からもいい眺め。

大田神社のかきつばた
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by siwapuri | 2007-05-13 14:23


ORPHIS HC5500A 世界最速のインクジェットプリンタ 

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京都テルサであったプリンタの新商品展示会にいってきた。
一番おもしろかったのは片面最大120枚/分プリントできるという
インクジェットプリンタORPHIS HC5500A。
元々は輪転機を作っているメーカーだそうで、スピードは世界最速とのこと。
展示会では速さを体感してもらうべく、1,000枚まで無料プリント! という
かなり画期的な催しがあったので
お言葉に甘えてA3にA4を2丁付けしたフルカラーデータをPDFでもちこんで
プリントしていただいた。
(動画ファイル)
プリントはインクジェットとは思えないスピードで
あっという間に1,000枚のプリントは終了。
レーザーでモノクロの出力しているような勢いでがんがんとびでてくる。
クオリティも普通のインクジェットプリンタと比べて遜色なく、
にじみやムラもないし、用紙がしなしなになることもない。

このプリンタは一般的なインクジェットプリンタのように
ヘッドが動いているのではなく、
用紙の送り出しにあわせてドットを着弾させるのだそう。

 印字ヘッドのインク吐出量に合わせて、用紙の搬送速度を最適にコントロール
 高速印字機構と、高速かつ安定した用紙搬送機構との組み合せにより、
 世界最速プリントを実現しました。


このプリンタほしいー。ってことはないけれど
見ていておもしろいインクジェットプリンタに見えないインクジェットプリンタ。

ちなみにこのプリンタの本体重量は約259kg
サイズも超でかい。1,305mm(W)×695mm(D)×1,135mm(H)。
インクは1本1リットル!。
これを買うと、出力サービス業者になれるでしょう。
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by siwapuri | 2007-05-12 12:16




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